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メーカー:(株)ワーロン
<特長>
●抗菌・抗ウイルス製
SIAA(抗菌製品技術協議会)マークを取得、製品上の特定ウイルスを減少。
●水拭き可能
消毒液で表面の拭き掃除可能。和紙の風合いはそのままに、抗菌・抗ウイルス効果は、持続。
●優れた耐久性
和紙を塩化ビニール樹脂で両面からラミネートし、耐久性に優れております。
●防炎製品認定品
従来のワーロンシートと同様に防炎製品認定品です。燃えにくく、より安心な環境を提供。
●ワーロンシート抗菌・抗ウイルスタイプ●
C-2 雲竜 0.2mm厚 サイズ:930mm×1850mm |
C-52 無地 0.2mm厚 サイズ:930mm×1850mm |
C-2 雲竜 0.2mm厚 サイズ:930mm×2150mm |
C-52 無地 0.2mm厚 サイズ:930mm×2150mm |
C-2 雲竜 0.2mm厚 サイズ:930mm×2450mm |
C-52 無地 0.2mm厚 サイズ:930mm×2450mm |
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ワーロンシート専用両面テープ 5mm幅 5mm幅×20m巻 1巻で障子約1枚分貼れます。
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ワーロンシート専用両面テープ 10mm幅 10mm幅×20m巻 1巻で障子約1枚分貼れます。
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【当店お勧め簡単なワーロンシート施工方法】 両面テープを貼り付けた障子に裁断しないままのワーロンシートを載せ、最後に4方を定規を当ててカッターで切りおとす施工方法です。 障子を貼る部分の外周にしゃくり(L溝)が有る場合は1mm程度短くワーロンシートを裁断して下さい。 突っ張ってワーロンシートがたるむのを防止するためです。 また、両面テープを貼りつける木部は、サンドペーパー等で平滑にして下さい。 サンドペーパーで平滑にした後、木粉を良く取り除いて下さい。 木部が凸凹していますと剥がれの原因となります。 また、貼り付けた後、ワーロンシートをよく圧着して下さい。(布を当てて桟の上を撫でてもよいです。) |
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両面テープでのメーカー推奨施工手順(紙じゃくりが深い場合) | |
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両面テープで貼ったシートのはがし方 |
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施工上の注意
●シートの接着には専用の両面テープをお使い下さい。(木工ボンドやでんぷん糊、一般両面テープでは接着できません。
●シートは温度変化により伸縮を繰り返しますので、桟(さん)の少ない(間隔が広い)建具の場合はシートのたるみが目立ちやすくなります。温度変化での伸びによるたるみをなるべく押えるためには、20度以上の環境で施工をお勧めいたします。また、ご使用の環境温度が60度を越える場所でのご使用はお避け下さい。
●すり上げ(雪見)障子のような桟(さん)の細い組子への施工はお避け下さい。
●シートの端部から、結露時の水の吸い上げなどでシミなどの原因になることがありますのでご注意下さい。
●施工場所の条件等により、音の反響が生じることがあります。
お手入れ
ワーロンシートの表面は絞った雑巾などで水拭きが可能です。(水に少量の中性洗剤を混入したものをご使用下さい。)その際には端部からの水の染み込みにご注意下さい。